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オン・マーズ【日本語版】

21,560円

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タイトル:オンマーズ【日本語版】 原題:On Mars 会社・出版社:Eagle-Gryphon Games 日本語版出版社:株式会社アークライト デザイナー:Vital Lacerda プレイ人数:1-4 対象年齢:14歳~ プレイ時間:60〜120分 その強い作家性を支持する熱烈なファンを多く持つVital Lacerda氏による作品です。 およそ百年後の未来における火星開拓がテーマです。 プレイヤーは民間企業として火星開拓に関わります。 ゲームの骨格はワーカープレースメントですが、プレイヤーが火星に居るのか、それとも軌道上にいるのかでできることがかわります。 火星と軌道上を適切なタイミングで行き来しつつ、地表面をローバーで探索し、施設を建設し、科学者を雇いいれ、資源を獲得し、技術を開発します。 作者の特徴であるフリーアクションも健在で、開発に伴ってバリエーションが増え、また、軌道上と地表面の行き来を容易にもします。 多くの要素が絡み合う複雑なゲームではありますが、収束性も悪くなく、初回を除けば思ったほど時間はかかりません。 ぜひこの素晴らしいゲームで火星開拓というロマン(そして困難)を十二分に味わってください。 ※日本語版です。マニュアルを始めゲームを遊ぶのに必要な要素は全て日本語化されています。 ※日本語版は以下のアップグレードキットを含みます。 ブループリントボード(50x20mm)1枚 追加の契約カード 12枚 プライベートゴール拡張カード 6枚 以下、公式サイトの説明文になります。 無人ローバーミッションの成功に続いて、国連は運用および火星探査局(D.O.M.E.)を設立しました。最初の入植者は2037年に火星に到着し、火星ベースキャンプの設立後数十年で、民間の探鉱会社が自立したコロニーの作成に取り組み始めました。これらの企業の1つで宇宙飛行士長として、火星で最大かつ最先端のコロニーを開発するパイオニアになりたいと考えています。ミッションの目標と会社のプライベートアジェンダ。 最初は、地球からの物資に依存し、火星宇宙ステーションと惑星の表面の間を頻繁に移動する必要があります。コロニーが時間とともに拡大するにつれて、鉱山、発電機、水抽出器、温室、酸素工場、および避難所を建設するためにあなたの活動をシフトします。あなたの目標は、地上組織から独立した自立したコロニーを開発することです。これには、水、空気、電力、食料の重要性、つまり生き残るための必需品を理解する必要があります。 人類の最大の挑戦に敢えて参加しますか? 火星では、植民地化フェーズとシャトルフェーズの2つのフェーズで構成されるいくつかのラウンドでプレイされます。 植民地化フェーズでは、各プレイヤーが順番に行動します。使用可能なアクションは、ボードの側面によって異なります。軌道上にいる場合は、設計図を取り、技術を購入して開発し、倉庫から物資を受け取ることができます。惑星の表面にいる場合は、ボットを使用して建物を建設し、設計図を使用してこれらの建物をアップグレードし、科学者と新しい契約を結び、新しい船を歓迎し、ローバーで惑星の表面を探索できます。シャトルフェーズでは、プレイヤーは軌道上でコロニーと宇宙ステーションの間を移動できます。 火星のすべての建物は相互に依存しており、コロニーが成長するために必要なものもあります。入植者が住むための避難所を建てるには酸素が必要です。酸素を生成するには植物が必要です。植物を育てるには水が必要です。氷から水を抽出するには電力が必要です。発電には鉱物の採掘が必要です。鉱物の採掘には入植者が必要です。これらの各リソースを提供するコロニーの能力をアップグレードすることは非常に重要です。植民地が成長するにつれて、入植者が火星の手に負えない状況を生き残ることができるように、より多くの避難所が必要になります。

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